20代のほうれい線について

こんにちは!
ホワイトニングサロンではありますが、
エステ勤務の経験を生かして、ホワイトニング以外の有益な情報も
どしどし更新していこうと思います。

今回は「ほうれい線」に関しての投稿です!

23歳の時に韓国に用があったついでに、脂肪溶解注射とエラボトックスを打ちに行きましたが、
その時言われたのは「あなたはたるみだからハイフを打った方がいい」でした。

?????!!!!23歳でたるみ???!!!
正直気にしたことがなかったので、驚きでした。

実際勧められたハイフをしてみると顔のはりが一目瞭然でした。
たるみ=加齢というイメージがあったので半信半疑で施術しましたが、
20代でもたるむことがあるみたいです。

反対にエラボトックスですが不要といわれました。
よくよく考えると私えらが全くといっていいほど(ちょっと盛ってますけど)ないんです。

調べてみると、エラがない人は「犬顎」と呼ばれているようで、
一時期韓国の美容整形でも犬顎に憧れてエラ削り流行ったそうです。

どうやらこのタイプの顎の人は面長の人に多いらしく、まさに私も該当します。

たるみの要因は加齢だけではないという一例を私の実体験からお話しさせていただきました。

その他にも加齢と別にたるみなる要因がいくつかありますので、
紹介いたします。

①肌の乾燥
・ほうれい線の具合が日ごとで違う
・寒い時期になるとほうれい線が目立つ
という場合は肌の乾燥が原因と考えられます。

ほうれい線は鼻や唇につながっているので、鼻や唇が動くとほうれい線も動きます。
肌が乾燥した状態は、乾いた紙のように跡がつきやすくなります。
日常的になっていると跡が深くなっていきます。

紫外線も乾燥する要因となりますので、
保湿や紫外線対策は入念に行ってください。

②片側の口ばかりで咀嚼している
食事をするとき片側の口ばかりで噛んでいるとと顔のバランスが悪くなり
ほうれい線の悪化を招くため、左右でバランスよく噛むクセをつけるようにしましょう。

③表情筋を使わなくなる
マスク着用で表情が見えなくなって3年。
顔の筋肉をを使うことが極端に減っています。
マスクを長年していたせいで、マスクを外すのが恥ずかしいと思われる方も多いようです。
顔の筋肉を使わなくなってしまうことにより表情筋が衰え、顔にハリがなくなり、ほうれい線ができてしまいます。

私自身も「③表情筋を使わなくなる」に関してすごく実感してます。
大人になるにつれて大きな口を開けて大爆笑する、なんて機会も減りました。
高校生まではあんなに毎日ほほが疲れるほど笑ってたのに、、、(笑)

とはいえ最近たくさん人に会うようになって楽しい日々を送ってるんですが、
「ホワイトニングしてる??」と聞かれることが多くなりました。
やっぱりみんな口元って見てるんだなと実感しました。

お客様にも「お姉さんくらい白くなりたい」といわれることも増え、
ホワイトニングが与える印象て大きいなと嬉しく感じています。

美容医療の話もたくさんできますので、ぜひサロンでお話ししましょう♥

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